帰ってきた

合宿から帰ってきたよ。

己の無能さと体力の無さを自覚した4日間。

まずゼミの元アニメーターさんが監督として指示を出していたが彼から仕事が貰えなかった、彼一人で頑張っていた感があった。よっぽど信頼されていなかったのだろう、当たり前だ。今までろくに結果出せてなかったんだから。そのしわ寄せとして彼はろくに眠れなかったみたいだ。あーあ

メンタル的な食事

休学していたメンヘルの友達も合宿に来たんだが確実に人付き合いが下手になっていた。人をイライラさせる付き合い方がとてもうまくなっていた。それでいて少しでも突き放すような言い方をすれば嫌われた嫌われたと騒ぐので私も人間なので疲れてあまりかかわり合いになりたくなくなっていた。それでいて主体性が無い人間になっていたので余計めんどい。あぁ、だってメンヘラーだもんな。
なんとかしてあげたいけど、なんともできないんだよ。そして何もしてはいけない。だってこれは彼女自身が決めないと意味が無いから。

からだ

午後は周囲の川だの野原だので遊ぶのが主な予定だったが暑かったので上半身裸になってサッカーに興じる野郎が数名いた。どきまぎしながらしっかり見ていたよ、当たり前だろう!!!!
意外と男らしい身体してるのね、華奢なのに。うふふ(変態)

やっぱり

私はあまり役に立てなかったよ、何か出来る事絶対何かしらあったはずなのに。

これからどうするか

卒業制作を完成させて信頼を取り戻すしか無いと思った。取り戻せた所で卒業でみんなばらばらになっちゃうんだけど、ここで自分で自分を見放したら(諦めたら)本当に最期だと思う。