反社会性人格障害

疑惑の出つつあるアル中の彫刻屋のおっさんと花火してきたよ。40にして住宅街の真ん中でロケット花火ぶっ放すってのは世間的には普通なんだろうか。案の定警察来て「そりゃ子供もいるだろうしなぁ」は無いだろうと。彫刻つながりの一緒にいた女性も静かにブチギレていたよ、無駄に気を使わせちゃったなぁ、だから飲みたくないって言ってたのに。あのおっさん彫刻無かったら今頃どうなってたんだろう。あぁは中々なれないぞ、なりたくもないが。

わかった事

四十にして惑わずって絶対うそだ。

その後

ついて行けなくなった友人2人とファミレスで甘いもの食べながらあのおっさんはなんなんだという話をしつつお互いの将来を案じたよ。それで私はこの先どうなるんだろう、なるようにしかならないが分かったけど芸術屋みたいな破天荒さは無いし評論屋みたいな知性もないし技術屋としては論外だしあぁだめじゃん消えたいけどつまりは課題をやれってことですね。

オチって言うな

いつも話がここにまとまる。

補足

一緒にいた写真家志望*1の友人が所かまわずシャッターを切り続けるのはかなり痛かった、久々に痛いものを見た。

*1:写真家とカメラマンって違うのだそうだよ